今日は一日頭痛だった。。。
まだ痛い(涙)
どうしても好きになれないんだよなぁ。。。
周囲がやたら持ち上げてるのが、どうしても信じられない。

好き嫌いの問題だからね、仕方ないんだけど。
タイトルからは批判的な内容を想像してたけど、
実際は批判や主張ではなく
事実を丁寧に書き起こしていて好感が持てる。

ワールドカップを巡る歴史、政治との関わり、
各国にもたらしてきた物の大きさを
改めて知ることができる。

南アの歴史、特にスポーツの歴史は他に日本語の本は無く
(って著者が書いてた)、貴重な内容になっている。
世界の差別の歴史の縮図でもあろうと思われる南アの歴を
これを本書から学ぶだけでも意義がある。

サッカーを通して世界の歴史を知ることができる一冊。

ワールドカップは誰のものか―FIFAの戦略と政略 (文春新書)/後藤 健生

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久々に映画館で観た。
やっぱり映画館はいい。
そして本作も本当によかった。

国王に生まれることは幸せなのだろうか?
近現代において、国王ほど不自由な人はいないかもしれない。
もちろん日本の天皇・皇族もしかりだ。

彼らは自分の意志とは関係なく、
常に国民の目にさらされることになり、
国と国民を背負うこと宿命付けられている。

例えば、あがり症で人前で話すことが苦手な人なんざ、
それこそ、はいて捨てるほどいるわけだが、
100人以上の前でなにか発表する機会がある人は
逆にそれほど多く無いのではないだろうか。

国王は全国民の前で演説せねばならない。
例え吃音症であり、まるで話すことなどできなくても、だ。

国王と言えども、普通の人間なのだ。
本作は、国王の人間としての苦悩と、
現代における国王という存在の哀しさを、
素晴らしい演技とともに描いた秀作です。

英国王のスピーチ (コリン・ファース 主演) [DVD]/出演者不明

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まだオシム監督の頃に書かれた本。
まさか監督が岡田監督に代わり、
南アでは干されることになるとは、
さすがに察知できなかったか、というと
とても失礼になりますがw
本書はとても分かりやすく、
サッカーに留まらない内容だと思います。

中村俊輔本人の考え方や物事の進め方、
非常に内省的なともいえる本であると思う。
比べて遠藤の本は、その時々の代表チームや
メンバー、これからのサッカー界とか、
そういう外的な内容も多く含んでいた気がする。

どちらがどうではなく、
やっぱりみんな物凄い考えているということが分かる。
そうやって悩んで苦しんでる人が、
最後には結果を出していくんだと思う。

察知力 (幻冬舎新書)/中村 俊輔

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