まえがきにあるように本書は映画評論ではない。
「映画的知識を駆使した現代思想の入門書」です。

それだけに映画や監督、俳優の裏話や豆知識なんて
かけらも出てきませんし、出てくるのは小難しい話ばかりです。
正直、半分くらいしか理解できなかったよ。
引き続き、寝ながら学べる構造主義を読むことにします。

内田先生の本は初期は比較的難しく、
最近の本になるにつれ容易になっていく気がする。
書き下ろしか編集者による編集ものかの違いも
大きいのかもしれないけど。

映画の構造分析―ハリウッド映画で学べる現代思想 (文春文庫)/内田 樹

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覚悟だ。
腹をくくる覚悟だ。


ビジネスにおいて最も重要なことの一つ。
それが覚悟だと最近思う。
高校の同級生と三十路を祝いました。
知り合う前と知り合った後の期間がほとんど同じになったんだな。
長かったようなあっという間だったような。

こんな私ですがこれからもよろしくとあらためて言いたいです。
少し前の本なので時事ネタが多い分、
新鮮さは無いですがそれでも勉強になる。

その当時と今を比較することで、
どれほど専門家が未来を予測することができるのか(できないのか)、
という視点で見るととても面白い。

あと大江アナはガチ。

nbb 日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく (日経ビジネス人文庫)/日経ヴェリタス

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「信念を持って行動する」

それが正しいとは限らない。
根拠の無い自信から来る信念ほど、
人を誤った道に進ませるものは無い。

無知は人を誤らせる。
だから常に自分は無知であることを自覚せねばならない。