NACK5スタジアムで観戦してきました。

連敗中の両チームにとって意地を見せたい試合でしたが、
結果としてはホームの大宮が3点をあげて快勝となりました。

とは言いながらも磐田もいくつも惜しいシーンを作っており、
大宮とてしては決して楽な試合とは言えなかったと思います。
今年は無敗記録から始まった大宮でしたが、まさかの大失速で、
結局定位置のような順位に終わりそうです。
来シーズン果たしてどのようなサッカーを見せてくれるかわかりませんが、
テコ入れが必要なのは間違いなさそうです。

逆に磐田は攻め切れない今年を象徴するかのような試合でした。
特に前半ですが判断が遅く、縦への意識の弱さから
相手に危険と思わせるプレーが少ないのが気になりました。
川崎の試合をその後見ましたが、縦への早さとチャレンジの差が
そのまま順位に現れているように思います。
J2も決して甘くありません。
正直このままですと1年で戻ってくるのも苦しいように感じます。


さてこの33節で優勝が決まるとばかり思っていましたが、
新潟が6万人を集めたアウェーで横浜を粉砕し最終節までもつれることとなりました。
優勝は横浜か広島のどちらかでしょうが、どちらも非常に難しい相手です。

横浜は川崎との神奈川ダービー。
川崎はACL出場権のために負けられない試合です。
広島は鹿島とのアウェー戦。
鹿島は微かな優勝への望みを残す状態であり、
まずは広島に負けるわけには行かないですし、
天皇杯での完敗からの連敗はプライドが許しません。

本当に最期まで白熱した試合が見れそうです。
泣いても笑っても最終節を残すのみです。
1週間後果たして笑うチームはどこでしょうか。