この作品がどこへ向かっているのだろう。
映画を観ながらたまに迷子になってしまうことがあるのだが、
The Masterは最後まで分からないままでした(笑)

どうやら『サイエントロジー』というアメリカの宗教団体、トム・クルーズが入信していることで少し有名ですが、をモチーフにした作品と言われているようですが、この辺の社会背景が分からないと伝わらない感じなのでしょうか。

フィリップ・シーモア・ホフマンが演じる『マスター』は悪い人では決して無い。
だからこそ信じてしまう人がいるのも分かる気はします。
だけれどもそんなチープな主題ではなかったような。。。
観終わった大半の人はポカンとしてしまうのではないでしょうか。

ホアキン・フェニックスのなんとも形容しがたい佇まいと演技は一見の価値ありです。