日曜レイトショーとはいえ
公開二日目で思ったより空いてました。

舞台はDNAデータで犯人が特定可能となった近未来。
ありがちと言えばありがちな設定に、
「監視社会」「真のプラチナデータ」「主人公の過去に隠された秘密」
といったキーワードを加えながら物語は進みます。

コンセプトは面白かったと思います。
ただ科学者にしてやたらアクティブな主人公のアクション・シーンに違和感があったり、
近未来感を出すためのシステムの無駄な豪華さにもリアリティが感じられなかったり、
途中でオチは読めてしまったりと、
今ひとつ演出もストーリーも盛り上がりきらなかった印象です。
原作はもう少し違ったのでしょうか。
特にオチはアンチテーゼというにも安易なあまりに安易な結論づけでが残念でした。

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