アトランタオリンピックの時、僕はまだ中学生だった。
記憶は薄いが確か夏休みで塾に通っていて、
試合を生中継で観ることはできなかったと思う。

ブラジルに日本が勝った。
衝撃的な出来事であった。
日本は強くなっているんだ。
興奮が止まらなかった。

それから幾年月が流れた。
先人達の足跡を強く踏みしめながら、
日本代表は少しずつ世界に近づきつつある。

あの頃の日本サッカーは今にどうつながっているのか。
本書を読むと様々な思いがきっと込み上げてくるであろう。

28年目のハーフタイム (文春文庫)/文藝春秋

¥460
Amazon.co.jp