国立で観戦してきました。
上着を持って行かなかったら少し肌寒かったです。
もうそんな季節なんですね。

さて試合は拮抗したいい試合に見えました。
が、試合後のSTATS見たら清水のほうが支配率60%と
大きく上回ってたんですね。

確かに鹿島は大迫に当てる以外に工夫や組立がなく、ゴールは遠く感じ、
逆に若い清水は流れるような攻撃からのゴールの可能性を感じさせるプレーが目立っていました。

そんな中、試合を決めたのは柴崎岳でした。
やはり2列目がどう絡んでくるかで攻撃の厚みが変わるんだなと再確認。
2点目のトラップは狙ったのか不明ですがいいゴールでした。

清水はサイドを崩しながらも真ん中での工夫が今ひとつ。
前線でキープできるタイプの選手がいない分、
どうやってフリーの状態を作るかが課題ですが、
結局、岩政と青木の牙城を崩しきれなかった印象です。
特に前半は昌子が不安定だったのでそこを突いてゴールを決めきれていればと思います。

清水は若い選手だらけ。
来年以降またこの経験を活かしていいチームになっていくと思います。

逆に鹿島は世代交代がスムーズとまで言い難い雰囲気。
この日も小笠原は消えていたようにも感じました。
もっと違いの作れる選手だったんだけどなぁ。
本山、中田ともどもお別れに季節が近づいてきているのかもしれません。