週刊朝日の編集長が更迭されたらしい。
更迭はちょっと想定してなかった。
そういうもんなんかな。

実際の記事を読んでみて感じたのは、
やはり間違いなく佐野氏は橋下市長が嫌いなんだろう。
それも政治の内容がというよりも人間として。

人間として嫌われる理由をその「生まれ故」としてしまった以上、
連載記事が差別的であるという批判を免れない。
例えば突如あらわれる「テキヤの口上」などという下り
意図的に橋下=ヤクザを暗喩(むしろ明示的か?)してるのは明白であり、
これらの文面を持って問題はないと言い切るのは無理筋だと私は思う。

今回の騒動を眺めていると、人々が大凡次の3種類のグループ分類できることに気づく。

・橋下市長に好感を持っており、週刊朝日の連載記事は問題があると感じているグループ
・橋下市長に好感を持っていない(あるいは嫌いだ)が、週刊朝日の連載記事は問題があると感じているグループ
・橋下市長に好感を持っておらず(あるいは嫌いであり)、週刊朝日の連載記事には問題がないと感じているグループ

なぜだか分からないが、
・橋下市長に好感を持っているが、週刊朝日の連載記事には問題がないと感じているグループ
に遭遇したことは今のところない。

逆に連載記事を肯定する人たちはすべからく橋下市長への嫌悪や憎しみで溢れている。
否定的が故に曲がった見方をしてしまうことは避けねばならないはずなのだが。