最後にして最高傑作!
…と途中までは思ってたんいたが、
どうしても気になるシーンが後半にいくつかあって、
いや、それはどう考えてもやりすぎだろ!!みたいなw
とても惜しいな。。。

思えばTVシリーズが放映されていたとき、
自分は高校生であった。
それから15年がたち、自分もサラリーマンとなり、
本作への見方も少し変わった気がする。
自分を重ねる部分は間違いなく増えた。

青島も前作から係長になった。
部下もできたし引退した同僚や上司がいる。
作中でも現実でも亡くなった方もいる
時は移ろい少しづつ変わっていく。
青島もよりサラリーマンになったような気がする。

けど変わらないものもある。

室井さんとまっすぐ目指してきたことを
ついに少しだけ掴むことができたのかもしれない。
でも鳥飼の刺し違えるという行為によって達成された現実は少し哀しい。

私達はどれほど変わり変わらないのだろう。

いつだって私達は岐路に立っている。
そんなとき迷わずまっすぐ青島のように走り続けられるだろうか。

終わってしまうのは寂しいがいい終わり方だったと思う。
ありがとう、青島刑事。