始まる前は1勝もできない評された関塚ジャパン。
気がついてみれば伝説のメキシコ五輪以来のベスト4に進出。
すごいぞ関塚ジャパン!

試合開始から日本のペース。
そんな中で清武が高い位置でボールを奪うと
DFとキーパーの間へ絶妙なクロスを上げる。
するとスピードを活かした永井がキーパーをかわし先制ゴール。

しかしこのプレーでDFと交錯した永井は負傷退場。

するとすこしペースが乱れた日本に対し、
エジプトが一方的にボール支配する時間帯が続く。
しかし日本も体を張ったDFで決定機は作らせない。

するとカウンターから抜けだした齋藤に対しDFが後ろからファウル。
これが一発レッドカードでスペイン戦同様、日本は有利は状況になる。

このプレーは確かに絶好のチャンスを潰す危険なプレーであったが、
レッドカードを出すべきかは難しい判断だ。
少なくともこのレッドカードで試合は壊れたと言ってよい。
日本にはラッキーであったが審判の判断への評価は分かれそうだ。

数的有利を活かしたい後半はセットプレーから追加点をあげると、
交代枠を使い果たしたエジプトは負傷退場で9人となってしまい、試合が決まってしまった。

扇原の精確なクロスから大津がきっち追加点。
この辺の抜け目無さと最後まで手を抜かない日本代表を評価したい。

次は準決勝。
メキシコかセネガルと戦うわけだが、今の日本代表ならば決して勝てない相手ではない。
決勝へ行けるまたとないチャンスを是非活かして欲しい。