不幸で痛ましい事故が起こってしまった。
だけれどもこの事故が元で同じ病気を持つ方々が差別に合うような事態が起こってはいけない。
とても難しいことだけれども、本人は病気と向き合いうまく付き合っていく、社会はそれを全力でサポートする、そういう世の中にしていかなければいけない。

今回の事故は不幸な出来事であったと思うけど、「加害者も可哀想だった」と外野から分かったことようなことを言うことが、どれほど感情を逆撫ですることに繋がるのか、を考えなければならない。

不幸にも病気を背負ってしまった彼を一方的に非難することはできないのかもしれないが、8人の命が失われた現実を前にして、そのやり場のない怒りと悲しみは行き場を本当に無くしてしまっている。
だからこそ外野は好き勝手に「誰も悪くない」というような言説を軽々しくすべきではないと私は思うのだ。