本書が出たのはオシムから岡田監督に代わって少し後。
まだ南アフリカは未来だった頃。

遠藤保仁という選手のサッカー観が分かる。
と言っても彼は今も成長しているだろうし、
変革し続けているだろうから、当時のという言葉がつくが。

正直、地味な選手だ。
JMVPでありアジア最優秀選手であり、
は名将ファーガソンからも評価されたり、
これほどの選手でありながら知名度もそこそこだろう。
本人も派手さは求めていないだろうが。

残念ながら遠藤の代わりとなる選手は今の日本には見当たらない。

自然体‾自分のサッカーを貫けば、道は開ける (小学館101新書 22)/遠藤 保仁

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