DVDにて鑑賞。
賛否両論な作品ですがDVDで見ると評価は少し落ちるかと。
映像のすばらしさは映画館で観たほうがよかったですね。

それに比べて人間ドラマが薄すぎる。
時間の制約だと思うが、テンポはいいが誰にも感情移入できない。

地球が滅亡する悲壮感も、対するいつもの日常の愛おしさも
それを救おうと命を懸ける決意も、あまり感じられないまま、
わーわー言ってるうちに宇宙に飛び立ってしまった。

各々の想いはいくらでも描きようがあったと思うだけに残念だ。
各メンバーを掘り下げていかないと薄っぺらい作品になってしまう。
事実そうなってしまった。

最後のブルース・ウィリスがベタだけどかっこいいのだけが救いか。
単なるパニック映画となってしまい、重厚な人間ドラマにできなかったのが、
ハリウッドの大作映画の限界なのだろうか?

ところで、アメリカによるアメリカのために映画という
向きもあるようだけどこれはアメリカ以外じゃ作れない。
日本やフランスを舞台に同じ作品をつくっても、
アメリカは何で出てこない??と疑問符がついてしまう。
少なくともNASAがあり実際にスペースシャトルと持つアメリカ以外の国では、
まるでリアリティが出ないのだから仕方ない。

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