とあるNHKの番組で、池上さんの功罪的な話をしてて、
わかりやすさ故に、一方的な見方の場合があるという
ような苦言を数人の人達が言っていた。

彼らは本当に池上さんの番組を見た上で
批判しているのだろうか?

もちろん、池上さんがありとあらゆることに対し、
漏れ無く多角的な説明をしているとは言わない。
現実そんなことは不可能だ。

しかしながら、番組を観ればわかることだが、
池上さんは、解説において一方的にならないように
かなり腐心しており、違う見方がある場合、一言でも追加すること多い。
それらを踏まえた上で、まだ足りていないと言いたいのだろうか?

池上さんが取り上げるものには、
日本のマスコミがあまり取り上げないものがあったり、
選挙速報の際にも他局に比べてするどい質問を投げかけたりしている。

これ以上を池上さんに求めるのは間違っている。
彼に足りないものがあるのならば、
それを彼に求めるのではなく、
別の誰かがやればよいことではないだろうか?