いろいろな事情が相俟って、
NTT東西が提供するフレッツ・スクウェア ネクストに
接続する必要がでてきたので、
サイト見ながらチョチョイと。。。とうまくいかなかった日記。

●STEP1 フレッツ・スクウェアとフレッツ・スクウェアネクストは異なる

まずはググるところから開始。
フレッツ・スクウェアに接続するためには、
PPPoEのマルチセッション機能が必要。

1つ目のセッションは、プロバイダ=インターネット接続
2つ目のセッションは、フレッツ・スクウェア行き

*.flets ドメインのみ2つ目のセッションに行くように
ルーターに設定をしてやる必要がある。

さらっと、、、うまくいかない。
ここで、ルータのファームウェアバージョンアップやら、
なんやかんや試すもうまく行かない。。。
そのうちCorega ルータの調子が悪くなったため、
無線LANAPとして使っていたbuffaloに切り替える。
しかし、やはりうまくいかない。。。

仕方なくさらにググると、、、
フレッツ光ネクスト利用者はフレッツ・スクウェアではなく
フレッツ・スクウェア ネクスト になるとのこと。

ちなみに公式サイトじゃないサイトで知った。
公式サイトがあまりに不親切すぎる。

●STEP2 NTTに電話しよう

さて、あらためて設定を開始するが、、、これまた厄介。

http://flets.com/next/square/connect/win/

を見てもらえば分かるけど、
・東日本のレンタルルータか直接接続
・フレッツ簡単セットアップツール
を使うことが前提なのだ。

ちなみにうちの環境は
WinXP SP3
WZR-HP-AG300H (ルータ兼無線LANAP)

さて、どうしたもんかと思ったけど、サイトの

「※上記以外のご利用環境のお客さま、またはここでご説明する方法でフレッツ・スクウェア ネクストへ接続できないお客さまは【セットアップコンサル受付:0120-275466】へお問い合わせください。」

という言葉を信じて、電話・・・って
携帯から繋がらねぇじゃねぇか!!

http://flets.com/faq/service/010200.html#tgl010200

上記の通り、携帯からは0570-064074にかけるらしい。
ほんまに不親切過ぎるぞ、コノヤロウ


●STEP3 IPv6に対応しよう。

オペレータの人に、一通り説明すると
「IPv6に対応している必要があります」
としか説明してくれない。

何が?どう対応していればよいの?

「IPv6に対応している必要があります」
お前はRPGの中の人か?
若干キレて上の人を出させる。

「IPv6に対応している必要があります」
駄目だこれは、説明する気がないらしい。

お客様の問題解決をするつもりが無いと悟ったので、
電話はここであきらめた。


さて考えてみよう。
IPv6アドレスはどこが持つのか?
PC?ルータ?
結論から言えば、うちのルータはIPv6を
パススルーする機能しか持ちあわせていない。
つまり、PCがIPv6アドレスを持ち、
直接フレッツ・スクウェアへ抜ける必要があるのだ。

しかしながらWinXPはデフォルトのままではIPv6に対応していない。
そこで設定変更のために、フレッツIPv6設定ツールを使用する。
ひとまずこれでIPv6アドレスとデュアルになるはず。

http://flets.com/customer/square_v6_setup_tool.html

うまくいけばローカルエリア接続のプロパティで、
MicrosftTCP/IP Versin 6 が有効になっているだろうし、
コマンドプロンプトで ipconfig を叩けば、
IPv6のアドレスを持っていることが分かるはず。


●STEP4 そしてフレッツ・スクウェアへ

さて、ここまでやってもまだ繋がらない。
NTTの中の人(上司のほう)が

「buffaloでIPv6ならブロードバンドなんたらという機能らしいです」

と言っていたのを思い出す。
(言ってる本人も意味は分かってない模様)

そこで WZR-HP-AG300H にログインすると、トップページに、

「ブロードバンド映像サービスを使う」

というリンクがある。辿ってみると、

「フレッツIPv6サービス対応機能」

という項目がある、
しかし、ここはすでに使用する設定になっていた。

これだけでは足りないらしい。
確かにこの時点では、リンクローカルアドレスは持っているが、
外に繋がるアドレスは持っていない。
フレッツIPv6アドレス確認ツールでも、
NTT東日本からアドレスを取得できていない。

ルータの設定ページを適当にクリックしてみる
WZR-HP-AG300H では、

セキュリティ>VPNパススルー

と辿っていくと、

「フレッツIPv6サービス対応機能」

という項目が見つかる。
このチェックボックスをオンにすると、
IPv6を透過するようになる。

フレッツIPv6アドレス確認ツールや
コマンドプロンプトでIPv6アドレスを取得できていると分かる。

ここまで来たら、

http://flets-east.jp/

とブラウザに入力すると、、、おー繋がった。
長い闘いだった。めでたしめでたし。

ちなみに Win 7 であれば、最初からIPv6対応なので、
ルータ側でIPv6がパススルーする設定だけで、
恐らく繋がると思われます。


■結論
NTT東日本はクソだ。