ちょっとグロく、ホラー要素もあり、
少なくとも女子ウケはあまりしなさそう。
そういう方面が好きな人もいますが。
ジャンルとしては、サスペンスホラーになるのでしょうか。
いや、正確にはサスペンスではないか。

スピード感があって、2時間半くらいありますが、
時間は気にならないであっという間でした。

内容としては、この手の作品によくあるオチで、
宣伝文句ほど難解でも、衝撃でもないです。
むしろ、とてもストレートに暗示しているので、
2回目見なくても、まあある程度、気づくことはたくさんあると思います。

余計な、謎解きキャンペーンの宣伝なんざはさまず、
素直に本編を始めたほうがよかったと思います。
なんか、謎があると構えちゃうし。
そんな感じでおおまかなオチは普通に読めます。

ディカプリオはよかったと思う。
なんか、アイドル俳優から脱皮したと言われてますが、
なんか表情とかジャック・ニコルソンみたな感じ。
そういう意味では薄汚い感じになっちゃいましたねw

この作品を見て、
「クワイエットルームにようこそ」と「カッコーの巣の上で」を思い出しました。
似たようなことを題材とした作品は多々あるとわけで、
そこでまた新しくこの作品を作ったのに何か理由があるのでしょうか?
それほどの何かを汲み取ることはできませんでした。

全体として悪くはなく、映画としては及第点ですが、
スコセッシとディカプリオが作品を通じて
表現したかったことが理解できなかったのは残念です。

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