「自転車置場の議論」を知り、読んでみました。

パーキンソンの法則とは、
「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」(第一法則)、
「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」(第二法則)
であり、例えば放っておくと仕事量とは無関係に公務員の数は増えていくそうです。

ちなみに自転車置場の議論は、
「組織はどうでもいい物事に対して、不釣り合いなほど重点を置く」
というパーキンソンの凡俗法則と呼ばれるものです。

自転車置場の議論
http://0xcc.net/blog/archives/000135.html

元々は50年以上前に書かれた本です。
文体はやや古く、シニカルなため、読み易いとは言い難いです。

しかし、内容は今持って新しいというか、
50年前と現在となんら変わってないという事実に気づくでしょう。
内容の全てに賛同できるわけじゃないですが、
これを読んでから、事業仕分けというものを
改めて見てみると違った見方ができる気がします。


パーキンソンの法則/C.N.パーキンソン

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