されどお茶一杯。

今日、大戸屋で夜ご飯を食べたのですが、
大戸屋では食後にお茶を出してくれます。

店員さんが、
「お茶をお持ちいたしますか?」
と聞いてきたので、
「あ、結構です」
と、特に欲してなかったので、断りました。

ご飯の大盛りを頼んだら、結構な大盛りだったため、
お腹が苦しかったので、雑誌を読みながら休憩していたら、
別の店員さんがお茶を持ってきた。

あって困るものではないからいいけど、
僕は別にお茶は欲しくないし。

店員さんの連携を問題にしたいわけでも、
大戸屋に文句が言いたいわけでもありません。
僕が主張したいことは、
たかだかお茶一杯ですら、顧客満足を得るのは難しい
ということです。

黙ってお茶くらい出せという人もいれば、
僕みたいにお茶が好きではないので、水がいい人もいる。
お茶も水ももらえばいいのかもしれないけど、
飲まないお茶を残すことが、少しだけ後ろめたい。

十人十色という言葉があるように、人の好みは様々。
それぞれに合わせてサービスを変えるのはとても難しい。

たいていの人はお水よりお茶がいいのかもしれない。
しかしそうでない人もいる。
自分にとっての当たり前から視点を動かさないと、
より多くの顧客満足は得ることはできない。
お茶一杯でも顧客満足を得るために、考える余地はあると思うのです。