元々興味があったんですが、
あまり考えずに買ったら、内容が想像と違っていて驚きました。
と、同時に読んで本当によかったと思います。
この本は単にオシムの言葉を並べて書いた本ではありません。
やや前提として旧ユーゴスラビアにおける民族問題、
紛争の知識が要される部分もありますが、
文章としては比較的読みやすいと思います。
サッカーの指導の内容を通じて、
ただ漫然と言われたことをやるのではなく、
考えることの大切さや、ときにはルールを破る、
変えてしまう考え方(ゲーム理論に通ずるような気がします)
などはどのような場面でも重要なことではないでしょうか?
また、政治とスポーツの関係、
国やマスコミがもたらす悲劇など、
読んでいて胸に詰まる内容も含まれています。
この本から得られることは非常に多いので、
サッカーに興味がある人に限らず読んで欲しい一冊です。
文庫版はどうやら新章の追記があるらしく、
ハードカバーをうっかり買ってしまったことに悔いが残ります。
オシムの言葉 (集英社文庫)/木村 元彦

¥650
Amazon.co.jp
あまり考えずに買ったら、内容が想像と違っていて驚きました。
と、同時に読んで本当によかったと思います。
この本は単にオシムの言葉を並べて書いた本ではありません。
やや前提として旧ユーゴスラビアにおける民族問題、
紛争の知識が要される部分もありますが、
文章としては比較的読みやすいと思います。
サッカーの指導の内容を通じて、
ただ漫然と言われたことをやるのではなく、
考えることの大切さや、ときにはルールを破る、
変えてしまう考え方(ゲーム理論に通ずるような気がします)
などはどのような場面でも重要なことではないでしょうか?
また、政治とスポーツの関係、
国やマスコミがもたらす悲劇など、
読んでいて胸に詰まる内容も含まれています。
この本から得られることは非常に多いので、
サッカーに興味がある人に限らず読んで欲しい一冊です。
文庫版はどうやら新章の追記があるらしく、
ハードカバーをうっかり買ってしまったことに悔いが残ります。
オシムの言葉 (集英社文庫)/木村 元彦

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