骨粗鬆症といえば「カルシウム不足」が原因と考える人が多いが、
最近の国際的な学会で、骨粗鬆症と「ビタミンD不足」の関係が注目
されている。ビタミンDは、カルシウムの吸収を高める事から、不足
すると骨が弱くなり、骨粗鬆症を招きます。
ビタミンDは脂溶性ビタミンで、魚類に多く含まれるほか、日光浴でも
作られる。不足すると骨が多孔(たこう)化(細かい穴の空いた状態)
するとされ、欧米の骨粗鬆症患者の30%はビタミンD不足である
ことが分かっている
最近の研究によって、インフルエンザ、皮膚や髪の若返りの効果、
癌の予防などが期待出来るとして、注目を集めています。
ビタミンD2は植物に、ビタミンD3は動物に多く含まれ、ヒトでは
ビタミンD3が重要な働きを果たしている
ビタミンDを摂取するために、サプリメントを
どのように活用すればよいか。
ビタミンDの摂取量をコントロールしやすい、ビタミンD単体の
サプリメントをおすすめします。インフルエンザの予防としては、
十分な量を継続的に摂取するのが良い。時期は、インフルエンザ
が流行りだす少し前から飲みはじめ、ピークを過ぎる3月くらいまで
飲み続けると効果的だと思います。