お母さんあれどう作るの?
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ワラビの灰汁ぬき

毎年春が来て、ワラビが萌えだしてくると、なんともうれしいよね。

いつもの場所に行き、ワラビを見つけると、ロングアイランドの美しい季節の始まりです。


ワラビを摘む時は、手で触って「ポキッ」って折れるところで折ってください。

欲張って長く折ると、後で2度手間になりますよ。

ワラビはそのまま食べると、その中に強い発がん性分が入っていますので、あく抜きをします。


わらび

採ってきたワラビを、ボールに入れます

一つまみのベーキングソーダーを上にかけ、その上から熱湯を注ぎます

そのまま6時間くらい置くと

灰汁

真っ黒になってでしょう

いらないアクが水に溶けだしたのです


このワラビを今度はきれいな水につけて、しばらく置きます


食べる時は、さっとゆでて、カツオ節をかけておひたしがまずおいしいよね。

そのほかに、油でさっといためて、みりんと醤油で味付けてもいいよね


ワラビも、蕗もそれぞれに強い成分が入っているけれど、昔の人の知恵ってすごいよね。

長い冬から春になったとき、そんな野草を食べる事は、多分人間の体の目覚ましになるんじゃないかと思います。怖がらないで食べてね。

すき焼きの割り下

「お父さんが小さいときは、お肉なんて高いからすき焼きなんてそんなに食べられなかったんだ。だからおばあちゃんにお肉入れなくていいからすき焼き作ってって言ってたんだよ」


すき焼きを作るたびにお父さんからこの話を聞かされてしまいには

「お母さん。もうすき焼き作らないで。すき焼きは食べたいけど、お父さんのこの話しを聞くのが嫌だから」

って言ってたよね。


お母さんの家でも昔はすき焼きは、豚肉、ネギは玉ねぎで作っていました。


ではすき焼きの割り下(たれ)です

これは江上トミさんの分量ですが、我が家では不動の味です。

醤油 200cc

水  400cc

砂糖大匙 10杯


上の材料を合わせて火にかけて少し煮ます


これは我が家名物の鴨鍋の割り下と同じです


もし、残ったら冷蔵庫で保存して、煮物に使うと便利よ。

韓国焼肉

最初に出すのは、我が家名物の一つの韓国焼肉

この焼肉は、アメリカに来た最初の年、ミシガンで韓国の人に教えていただいて以来、我が家の味になりましたね。緑の濃い庭先でするバーベキューは、これだけになってしまいました。

焼肉

これは、味が濃いので、焼く寸前に肉に絡ませて下さい。

韓国焼肉のつけだれ
醤油  大さじ5 、 砂糖 大さじ3 、 酒 大さじ1
ごま油 大さじ2、 白ごま 大さじ2 、 みじん切りネギ 大さじ2
ニンニク 適宜 

 みんな合わせて混ぜるだけです


韓国焼肉のもみだれ(ブルゴギ用)

これは肉を漬け込んでおいても良いです

醤油 2/3カップ 水1/2カップ 砂糖1/3カップ

すりゴマ 大匙2  ごま油 大匙2

玉ねぎ 中1個(スライス)   長ネギ(みじん切り)1/2カップ

コショウ