田舎レベルと精神
今、取材で高知県の西部にある田舎、大月町という所に来ている。三泊四日の二日目、ここまでで感じた「田舎レベルと精神」について書いてみよう。
田舎レベルとは単純に田舎を数値化したものだ。これが高ければ高いほど、田舎という事。大月町は田舎レベル7。町の規模、店の充実度、人の多さなど総合的にみて、このくらいだろう。まあ田舎かな~くらいだ。
そして次に僕が宿泊している場所。アパートを民宿として改造してあるんだが、初日から普通のアパートに暮らしている感覚に陥る。テレビは一応あるし、アパートだったので風呂トイレも勿論備わっているが、ガスコンロはない。僕はテレビをそこまで見ないから、今のところ暇があれば寝て過ごしている。
ここで問題になってくるのが今の僕の精神状態だ。
…めちゃくちゃ倉敷に帰りたい!一刻も早く、帰りたい!ゆうちゃん(彼女)と一緒に平和にぬくぬくお昼寝したい!こんな所に一ヶ月以上いたら、気が狂う!
では何故僕はこんな状態になってしまったんだろう。理由としてはやはりまずこの大月町の中途半端な田舎レベル、そして宿泊施設の何とも言えない生活感と孤独感が強いんだろう。そこにオプションとして大雨。
僕は超ポジティブだし、能天気な性格だが、この僕ですら心がずーーんってなる。もし大月町でこんなアパートに暮らすことになったら、マジで半年はもたない。気が狂ってしまう。
これがもし普通のホテルか味のある民宿で、連日晴天だったら、また精神的に違っただろうが、今回は運が悪かった…。
でも田舎で一人暮らしする人は、精神的に強いんだろうな~とつくづく思う。特に他県から引っ越してくる人などは、話し相手となる家族などがいないと、大分キツイだろう。よく退職後に余生をバリなどの静かな田舎に引っ越して暮らすとか話を聞くが、あれもいろいろ大変だろうなあ。
今回の体験を通し(まだ体験中だが)、結局僕が普通に寂しがり屋で、ある程度便利な生活をしているんだなと感じた。倉敷ですら、結局便利。これは恵まれている事だ。
換気扇をつけ、空虚で静寂な台所前に座り、サッポロビール(男は黙ってサッポロビール!)を飲みながら煙草をふかし、今この日記を書いている。明日はせめて、晴れるといいなあ…。
竹槍一本、突撃!
今日はお忙しい中、僕の心の師匠米田さんに今後について相談にのってもらっていた。ここのところ、悩んでばかりであーでもないこーでもないと行ったり来たりしていたが、そんな時に親身になって考えて下さる米田さんの言葉はとても素直に聞けるし、自分の中の思考列車がガシャーンガシャーンと、繋がれる感覚になる。何かうまく言えないが、同世代からは到底聞くことができない本当に貴重な見解を、今後自分の人生を考えていく中で毎回参考にさせてもらっている。
これから進む道の方向性が、やや決まりつつあり、あとは自分の行動力次第だなと感じます。今日で僕の中ではある程度踏ん切りがついた感じなので、来週からは竹槍一本で目標に向かい突撃します!やー!
写真はアジの稚魚。彼らも進む、僕も進む…。
明日からは高知に出張です。頑張ってきます
初めての就職活動!?
お、おそらくこのままでは僕の生まれて初めての就職活動が始まりそうです…。(´・ω・`)ドキドキ
今の仕事を辞める方向なので、次の職場を決めるので悩んでいます。そして今度は文章と写真をつかった仕事をしたいと思うてます。
今のところ、就職する場合の一番の希望はワンダーJAPAN編集部に入ること!雑誌のコンセプト、発行部数、記事内容、編集長さんの人柄、などなど総合的に考えて今の自分に一番あってるかなと思うので、そこで修業できたらめちゃくちゃ良いなと思うています。普通に無理かもしれないけど、お願いするだけしてみたいなあ。面接までこぎつければ、何とかいけそうなんだけど…
と、いうか僕は地方都市岡山が好きだし、僕の活動上撮影するにも便利な土地なので欲を言えば残って仕事がしたい。でも岡山では…入りたい会社がない!困った!東京は別に無理してまで行きたくない!でもそんな事言ってたら何にも進まない!ヤバイ!
って感じなので、岡山に残るパターンで進む道も模索中なんですが、やはり厳しいものがあります。
制約の中でこそ、良いアイデアは生まれる…ということを信じて、まだまだしっかりと悩もう。と、言いつつもあまりゆっくり悩む時間もないんですが…。
今僕の中でのキーワードは『インターネット上でフォトライターが生きていける新しい仕組み』です。これがビシッと考えられたら一番早いんですが、新しい仕組みなんてなかなか思い付くもんじゃないです。
ああ~悩みは尽きないけど、仕事に関しては本当にどうにか軌道に乗せなければ!試練は続く……
ちなみに写真はスーツ姿ですが、こんなふざけた格好で就職活動はしません。これは家族写真を撮った時のものです。



