想いあなたのことはずーっと忘れないでいたキレイな髪キレイな指君の瞳が輝いていた時僕たちも輝いていたねでも、もうとっくに違う道を歩いてるんだよねまた、会えるんじゃないかなってだって、あなたのかほりを風が運んでくるんだそんなふうに思うんだだから…風がある日は、あの輝きを想いだすそんなふうに思うんだ