幸せ3寒い寒い北風が私の心まで冷やしてしまうような日アナタはそんな時黙って私の手を暖めてくれるでしょだからねそんな日が好きなのあなたのぬくもりはわたしの心まで暖めてくれるひとりでいるとそんな日が恋しくなってしまうのひとりはとっても苦しくてたまらないけどあなたの笑顔を思い出せば平気それが私の幸せ