大事ちょっとだけだったけど僕がいつも本当に欲しかったいつもその事ばかり考えていた昼も夜もずーっと今になってくだらないと思うけどその時は本当に欲しかった寝ても覚めてもずーっとでも忘れちゃった何でほしかったのか憶えてるのは、その感覚僕の中で失って得たもの