今回はぼくが最初にPSAの検査を受けたときの数値について聴いておきたいと思います。
今回書くにあたって日本泌尿器科学会のWebサイトと
国立がん研究センターのWebサイトを参考にしています。
PSAの検査は、前立腺がんが疑われるときに最初に行われる検査だと思います。PSAは前立腺の上皮細胞から分泌されるタンパクだそうです。
前立腺がんや前立腺肥大症などの炎症が疑われるとき、PSAが血液中にも漏れ出て、値が高くなるようです。これが4mg/mlを超えると危険とされます。ただ、先ほど書いたように炎症によっても値が高くなるので、前立腺がんだけでなく前立腺肥大症などの病気の可能性もあります。
なお病院によっては総PSAと遊離PSAの比によって前立腺がんの可能性の高さをよりわかるような検査もあるようですが、ぼくは受けてないのでここではかつあいします。
ぼくが最初、線維筋痛症のために通ってるクリニックで、尿中に微量ながら血液が検出されるので、医師がぼくぐらいの年齢あたりから、前立腺がんの可能性が出てくることが多いので念のため検査しましょうと医師が言って検査しました。それが2022年8月下旬のことです。その結果、4以下てないといけないPSAの値が13.434もありました。かなり高くなっていました。
クリニックはリウマチ膠原病内科のため、それ以上の検査はできないということで、大学病院など大きな病院か専門の病院で検査したほうがいいとのことで、紹介状を書いてもらって行ったのが慈恵医大第三病院でした。
そこでのPSAの結果は10.88でした。最初のクリニックより値はなぜか低くなっていましたが、やはり正常値の4以下を大きく超えていました。
そのためMRIの撮影、それで前立腺がんが強く疑われるとのことで、生検をすることになったのです。
そして前立腺がんの確定、1月初旬の検査では転移なしとのことだったので、考えた結果前立腺を取ることにしました。今回はPSAとのことについて書きました。