破産手続きがなかなか進まないのは、ぼくがするべきいろんな書類の収集がはかどらないのと、なかなか弁護士事務所に行けないのとの両方の理由があります。

この前出した書類で、弁護士がぼくの症状がひどいので、とうとう昨日23日月曜日の夕方、裁判所に提出する書類を確定すべく、ぼくの住んでる最寄駅まで来てくれました。

そこで覚えている限りの書類の再確認と質問に対する回答をしていきました。障害年金の申立書のときのようにてん末を下書きにしておけばよかったと思います。

そうしたものがないので、ぼくの記憶能力もあいまいになってるので、弁護士に迷惑をかけてばかりです。受け答えがしっかりしているといわれたのですが、ほとんど短期記憶が病気のために悲惨な状況にあるので、受け答えだけで判断しないでくださいとお願いする始末。

また、病状についても、脳梗塞後最初はよくなっていたのに、部署が異動になってから急速に悪くなったことを一生懸命説明しました。麻痺などは可逆的で悪くなることを説明すると感心されました。

とにかく、後は前の家の購入契約と売却契約のコピーなどを郵送したら裁判所に提出する書類を作成して破産の手続きに入ることになりました。

以前書いたと思うのですが、破産の申し立てと同時に裁判所が破産の決定をするのを同時破産とかいいます。それにたいして、株式投資などを含めて、ギャンブルや調査が必要だと裁判所が認めた場合、第三者の弁護士に調査を命じることができます。

この調査のためには、破産の費用とは別に4ヶ月以内に20万円を裁判所に納付する必要があります。あいまいな記憶もあるので、そうなるかもしれないと覚悟しておいてくださいと、弁護士にいわれました。

最後に委任状を書いて解散となりました。弁護士は友人と飲みに行くとのことでした。
昨日の18日、今日とまたもや2日寝たきりになってしまいました。

断続的に寝たり起きたりしてました。昨日の朝はパンを買ってなかったので、ヨーグルトにトマトジュースだけ。あとは食欲がなく遅い夕食でうどん食べただけでした。しかし、しっかりシュークリームは食べたんですが。

今日は朝はパンとヨーグルト、トマトジュース。お昼はいつものように食べず。とはいえ、夕方まで起きていたのですが、夕方に少し寝てしまいました。

そして日が暮れてから外出していつものドトールに。夕食はいつもの鮭定食ごはんミニで、サラダ追加の予定です。
毎日つらいことばかり書いても暗くなりそうなので、たまには違うことを書きたいと思います。

脳梗塞前はかなりの読書家でしたが、その後は読むのが苦痛の日々が続きました。そして数年前から読書を外、カフェなどでできるようになりました。とはいえ、高次脳機能障害のため、すぐにストーリーを忘れてしまうことが多いので、その点ご了承ください。

最近読み終わったのは、横山秀夫『64』(文春文庫)です。とある地方のD県警察本部の広報官という立場の主人公。元二課などで活躍していた警察官が、警務ばたけの部署に異動になります。主人公の娘さんが家出をしたため、何度も近隣の県警とかの娘に近い遺体の確認をすることになります。

そして、そこに警察庁長官が、14年前の未解決誘拐殺人事件のために視察に訪れるということに。

広報官という警察官が主人公の小説はなかなか読んだことはなかったと思います。個人的にはこのミス1位ってほどかなってのが感想です。もう記憶はあいまいですが。

細い糸で14年前の事件に進展が。そして警務部と刑事部の対立。両方を経験している主人公は苦悩することに。

もう1冊は、大沢在昌『新宿鮫10』です。こちらは有名な新宿鮫シリーズの文庫最新作。どう書けばいいのかわからないのですが、主人公がこの作品で2つのものをなくしてしまいます。それが今後どう作品に影響するのか楽しみです。

読書ネタはむずかしいですね。あとがきをうまく書ける人がうらやましいです。