Twitterとかで見ている人の中には気づいている人がいるかもしれません。ぼくが編集、記者系の職業だったことに。
脳梗塞の後、高次脳機能障害が表れていたのでしょうか。原稿が書けなくなりました。それでなく、ライターさんが書いた原稿、雑誌2ページ分くらいの原稿を編集するのに2週間ほどかかりました。何せMicrosoft Wordの使い方を忘れてましたし。テキストエディタも覚え直しでした。

しかし、原稿が書けないのは正直恐怖でした。自分の何分の一、かなりの割合のスキルが消えたいたのですから。構成がかん変えつかないのです。要点をまとめるにも、何が要点だったかわからなくなり、空回りしている頭でグルグル考えているだけでした。

自分でも変だとは思っていましたが、その恐怖は一度置いといて、積極的に部下に原稿を書いてもらうことで逃れようとしました。

それでも、原稿を修正しなければいけないときはあります。しかし、編集のほうは何とかできるようになってました。時間はかかりますが。

結局病気になってからは、メールマガジンのコラムなどを除くと、出来の悪いイベントレポートを一度だけ書いただけでした。

しかし、次第に景気が悪くなるに従って、外注率を下げなけばいけなくなり、やがて破綻する日が来たのでした。