"コロナバブル"が終了。莫大な富を築いたワクチンメーカーの現在地(週プレNEWS) 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 
 

「ワクチンがお金に見えた」 総額17兆円、コロナ特例支援の功罪 

 

 

  製薬会社の決算から色々調べていくと、疑惑だらけという感じになってしまいました。

 

 秘密保持契約の中身は何だったんだろうと気になるわけですが、製薬会社の決算の数字と世界中で接種されたワクチン費用を突き詰めると相当あっていない感じがします。

 

 各国政府がこぞって得体のしれないだけではなくまともな治験を行っていないワクチンを積極的に使う時点で、怪しいのです。特に日本などは新薬承認に物凄く時間を掛けるわけで、何であんなに簡単に取り入れたのかを考えると、そこには必ずお金が見え隠れする。

 

 製薬会社からキックバックがあるから・・・と考えるのは勘繰り過ぎではないと思うのです。秘密保持契約なんてのが胡散臭いわけで、相当にヤバいことをやっていると見るべきではないでしょうか?

 

 一般にない商品ですから、価格は自由に決められるわけで、キックバックが出来るほど高めに設定すれば製薬会社に損はなく、各国政府が応援すれば売り上げは確保できるわけです。

 

 一部の製薬会社がこれほど各国政府と距離を近づけたのは初めてだと思いますし、今後の関係維持に努めるのは間違いないでしょう。

 

 これから先、唯一成長が期待できるのは医療産業であり、奴隷である国民を病気にすればするほど成長していくわけで、もろてにあわのビジネスモデルが一つ確立されたという事です。

 

 情報化社会と言いながら、政府の情報には秘密がどんどん増えているわけで、それを暴くマスコミが消えた今、国民は非常に危険な状態になっていると思います。

 

 政府と医療と製薬。この三社ががっちり組むことで、強い力となり、当然、マスコミは彼らの犬であり、彼らの都合の良いニュースを垂れ流し、国民はそれに騙されてお金を奪われ、そのお金を稼ぐために働かされるという社会が目の前に来ていると思います。

 

 こういうくだらない社会になる原因はお金であり資本主義となります。しかし、国民は資本主義に勝てないと思っているので、その中で生きて行くしかないと思うのです。

 

 それがどういう未来を作るかは、もう何度も書いていますので書きませんが、それを望む人間は一人もいないと思います。国民は奴隷ではなく主権者なのです。

 

 そして、主権者とは投票者ではない。その事だけでも理解出来れば、変わる要因にはなると思います。国民という名の奴隷に甘んじるのか?それとも、憲法に記載されている主権者としての責任を果たして未来を変えるのか?

 

 この最後の問いかけてどう答えるかで未来は決まると思います。