「超過死亡が年間10万人以上で戦後最大」の謎…専門家「今、コロナ以外の急病人や急死者が増えている」(現代ビジネス)  

 

 

 原因不明の死者が増えだしましたね。既に警鐘はしていたので、言わずもがなという感じですが。

 

 人間の体は実に正直なのです。それは自然と同じだから。嘘が付けないのです。体に有害なモノを取り込めば健康を損なう。当たり前の事です。

 

 しかし、人間の脳にとってはそれは由々しき事態となってパニックを引き起こすわけです。何でも知っているハズの医療の専門家がパニくるわけで、実に滑稽な姿ではないかと思います。

 

 それは、専門家という名の詐欺師であることを自ら公言しているのですが、裸の王様にはその自分の姿は見えないわけです。

 

 大学という名の詐欺機関で如何に知識や技術を習得しようとも、その知識や技術に問題がある訳で、そこから生まれて来る医師という資格は医療詐欺が出来ますよという証明なだけなのです。

 

 それを病人たちは神様だと勘違いして湯水のごとくお金を巻き上げられていくというのが医療界という魔界の本当の姿ではないかと思います。

 

 何度も書いている様に、お金を稼ぐというのはお金を騙し取る以外にないのです。全ての商売は、その騙し取る方法を研究することで成り立っている。

 

 そして、お金を沢山だまし取った人間を勝者だと称えているのです。

 

 非常に穿った見方だと思われるでしょうが、私からすれば、普通にそう見えるのです。その違いを引き起こすのが学校教育の洗脳に依る恐ろしさだと言えるわけです。

 

 成績を良くするのも、良い大学に行くのも、大企業を目指すのも、全ては少しでもたくさんのお金を稼ぐためです。そういう人間を育てるのが学校教育の使命だと言えるでしょう。

 

 そして、政府が用意した法律に則ってやれば何でもゆるされるという免罪符を用意して互いに騙し合いに勤しんでいるのがビジネスマンという事になるでしょう。

 

 この世界で最高の金儲け策=詐欺がワクチン詐欺ということになる。

 

 それもパンデミックを起こせる多くの人が罹患する軽微な感染症によって世界中にワクチンを強制的に買わせ接種させるというもろ手に粟のビジネスが見つかったわけです。

 

 もちろん、それは偶然の産物だった。世界中がデフレ不況に瀕死の状態に陥る最中、世界中が欲したインフレ策として取られたの感染症パンデミックという地震などに匹敵する天災規模の人災だったのです。

 

 世界中が中国のいう事を真に受けること自体怪しいのですが、見事に中国の仕掛けに乗ったのです。本来はしない様々な検査を駆使して感染者を掘り起こしパンデミックを作り上げ、ロックダウンを強行することで、一時的な経済停止を引き起こしてショックを与えたのです。

 

 それは心肺停止の人間に施す除細動器と同じようなモノ。

 

 そして、無理から困窮する状態を作り大量の紙幣をばら撒き市場を活性化させたわけです。あの状態ではこれしか方法はなかったと思います。

 

 その結果、デフレからインフレへと大転換を成し遂げたのです。結果は嘘がつけない。つまり、コロナパンデミックの狙いはインフレ転換だったという事です。

 

 しかし、その煽りにビビった人たちへの対応としてワクチンが出て来る。製薬会社としては二度とない金儲けのチャンスだと思います。しかしながら、これまでのワクチン製造方法では全く歯が立たない。

 

 そこで実用化できなかったmRNAワクチンという禁じ手に手を出したのです。これで大量生産のめどが立ち世界中の政府のワクチン政策を後押し出来たのです。

 

 もし、実用化されている生ワクチンや不活化ワクチンであれば、ワクチン対応は絵に描いた餅に留まっていたと思います。

 

 製薬会社の金儲けと国民の不安と政府の期待に応えるという3者の思いと利益が見事に実現した正に三方吉の策と言えるでしょう。

 

 世界最高の金儲け手法が確立された瞬間だったと思います。

 

 もちろん、ワクチンは効きません。生ワクチンや不活化ワクチンでさえ有効性は50%程度しかないのに、見せかけだけの偽物ワクチンが効くわけないのです。

 

 でも、効いたように見えたと思います。その効果は殆どプラシーボ効果という思い込みに依るモノです。従って、インフルエンザなどの強毒ウイルスには使えないのです。

 

 新型コロナウイルスが弱毒性であるから安心して作れたのでしょう。

 

 しかし、前にも書いたように、スパイク蛋白の投入による免疫への影響は何も検証していない。そういう偽物ウイルスを投入することで免疫がどう変化するかは未知なのです。

 

 しかし、もしそれで何かが起こってもコロナワクチンがそれを引き起こしたことを立証することは出来ない。もちろん、接種後直ぐに症状が出れば別ですが。

 

 恐らく、そこだけはキチンと治験で見ていたと思います。

 

 ここまでの一連の説明で何を言っているのか分からない人も多いでしょうが、要は全てはお金の為に動いているということです。そして、お金の為に動くという事は国家の為に動いているという事になるのです。

 

 何故なら、お金を発行しているのが国家だから。

 

 国民がお金を必要とするという事は、言い換えれば国家を必要とするということなのです。つまり、国民は国家に支配される奴隷という事です。

 

 途上国の様に、みんなが同じレベルの貧しい奴隷なら、自分たちが国家の奴隷だと直ぐに気づけるのですが、奴隷に貧富の差があれば、まさか奴隷だとは誰も気づかないのです。

 

 しかし、生きるためにお金を稼いでいるなら、それは奴隷なのです。奴隷制度は無くなってはいない。ただ、巧妙に姿を変えて21世紀という文明社会にあっても続いているのです。

 

 もちろん、その制度で社会が上手く機能し奴隷たちが豊かに生きていければ何の問題もないのですが^^;

 

 今や、この奴隷制度では社会が上手く機能しなくなっているのです。奴隷をお金を使って動かす奴隷制度は、お金の怖さが災いして破綻しようとしているのです。

 

 お金の怖さとは何かと言えば、奴隷を魔物に変える事でしょう。それは、お金を稼ぐ行為というのが他人を騙すことでかなうことに由来すると思います。

 

 他人を騙すという行為は、同時に自分を騙すという行為にもなる。従って、その行為を続ける事で、本当の自分は消えていきます。そして、本当の自分に代わって作られるのは偽の自分=魔物というわけです。

 

 これがお金の持つ本当の怖さと言えるでしょう。お金に憑りつかれた魔物たちは人間の命よりお金の方が大事なのです。そして、魔物になった人間たちは・・・・この世の中を見れば分るのではないでしょうか?