東京都内のインフルエンザ感染者 3年ぶりに「流行期入り」目安超える(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース -  

 

 

 インフルエンザは消滅したんじゃなかったのか^^;

 

 一体何故、この二年間影を潜めていたのかが気になりますね。

 

 ウイルス干渉だの、マスクが効くだの言われていたのですが、そういう嘘は時間が経てば自ずと分かるようになるわけです。

 

 ここで気になるのは、次の二つの事。

 

 一つは、mRNAというワクチンもどきを何度も接種することで、免疫システムが劣化あるいは不全に陥ってきたということ。もう一つは、インフルエンザが事前にワクチンを作れることから、ワクチンメーカや製薬メーカーによるインフルエンザウイルスの散布が行われていたという事です。

 

 カネゴンなら後者もあり得るかと思うのですが、それは勝手にやってくれという程度で大した問題とはならない。そして、ヤバいのは前者の場合です。

 

 今回広く大量の接種したmRNAワクチンは副作用の検証が殆ど行われていません。特に複数回接種に対して皆無ではないでしょうか。むしろ、それは治験ではなく実際の接種を通して見てたりするかも。

 

 免疫システムに危害を加えるものは色々ある。ストレスや食生活に薬剤にワクチンなど。我々の日常には溢れているわけです。しかし、どれもキチンとした証拠はないし調べる気もないでしょう。

 

 そうした中で、状況証拠として久しぶりのインフルエンザの流行があるのではないかと思います。

 

 イギリスでは「英で猩紅熱の感染拡大、今季94人が死亡(ロイター)」などというニュースもあり、米国では「タミフル備蓄を放出」というニュースもある。

 

 免疫の劣化、不全に依って何が引き起こされるかの検証は全くされていないというのが一番の問題であり、これから、人間に何が起こるのかは予想もつかないわけです。

 

 とは言え、サイコロは振られており、我々は、起こる事を受け入れるしかないと思います。そういう中で問題になるのは、政府がキチンとしてデータを公表しないという事。

 

 これが真実を闇に葬り状況を悪化させるのではないかと思います。

 

 今後も世界の感染症情報を注意深く見て来たいと思います。