コロナで「脳が縮み、20年老化」の危険…後遺症の「不都合な真実」がわかってきた（現代ビジネス）
コロナが何故世界中に蔓延したかが分かる記事だと思います。
何度も書いている様に、諸行無常の世界にあって、全ての事には栄枯盛衰が必ず起こる。そして今、人間が最も大事にしていた経済でそれが起こっているのです。
そして、世界はその理由を探していた。かつては戦争がその役目を担っていたのですが、流石に今や戦争をスケープゴートには使えなくなっている。一部で、未だにレトロな戦争をスケープゴート使う人も居ますが。
世界はそれに同調しない。多くの国々は、コロナをスケープゴートに使っているのです。そうすることで国家への圧力を下げたい狙いがあるのではないかと思います。
ウイルスごときに人間の脳細胞がやられることはない。何故なら、人間には強力な免疫があるから。もし、やられることがあるとすれば、免疫システムに障害が発生しているだけなのです。
その第一の原因は、食生活もありそうですが、最近の情勢からしてワクチンであると思います。これも何度も書いて言いますが、ワクチンが効かない事を証明できますが、効いたことを証明することは出来ません。
そういう怪しいモノを体内に入れることに依り、免疫システムに障害が発生する可能性は大いにあるでしょう。それはきっと、キチンとして検証で証明できるのではないかと思います。
ですが、それをやる人は居ない。何故なら、お金にならないから。
そんなことをしても誰も喜ばないという事もあるでしょう。もし、ワクチンが免疫システムに障害を引き起こすことが証明されたら、もうワクチンは使えなくなる。
それは、ワクチンメーカーにとっては死活問題であり、更に、患者、感染者には絶望しかもたらさないでしょう。そもそも、200年も前に考えられたワクチンが未だに使われているということが不思議なのです。
免疫システムに有効かつ有益な方法としては、例えば健康であるということと、必要な栄養素を十分に取るということだと思います。それを免疫システムに乗っかって疑似免疫を作ろうとする発想は危険すぎるでしょう。
システムというのは非常に繊細であり、その約束事は作った人しか分かりません。人間のシステムは長い年月を掛けて様々な状況を踏まえて完成されており、当然、そこにはワクチンという疑似免疫は含まれていない。
つまり、免疫システムは対応できないという事です。
コンピュータシステムも膨大であり、どんなに検証しようともバグが残ってシステムトラブルは避けられない。その被害にあった人多い事でしょう。それでも、人間のシステムからすれば、果てしなく小さなシステムであり、もちろん、マニュアルも存在している。
システムに影響を及ぼしそうなことは出来るだけ排除しつつ、常にメンテナンスや監視を怠らないのです。
しかし、例えば、人間の免疫システム。その存在は知られているが、当然、完成されたマニュアルなどない。普通は、そういう中で、免疫システムに影響を及ぼしかねない、ワクチンなるモノを接種させることを管理者である医者は許さないのが普通だと思います。
だけでも、そういうことを知らない昔の人は平気でそれをやってしまう。そして、一部に改善が見られるだけで、ワクチンは役に立つと思い込む。そのことを教わった後輩たちがそれを伝えていった先に今があるのです。
今では恐ろしい事に、むしろ、免疫理解者である医者が、免疫システムに悪影響を及ぼしかねないワクチンを推奨するという事態になっている。
今や免疫システムの障害が起因すると思われる病気がどんどん増えている。膠原病にリュウマチにサイトカインストームに端を発する脳梗塞、心筋梗塞、そして、死因トップのガン。
昔は無かった病気のオンパレードとなっている。恐らく、未だに誰もワクチンによる免疫システムの障害を検証していない。そして、未だに平然と当たり前の様に数々のワクチン接種が行われている。
以前、新型コロナのワクチン接種と急増した死亡者の関係について書きましたが、そういう怪しい証拠は随所に現れているのではないでしょうか。
コロナワクチンは、これまでにない新しい技術で、しかも、これまでにない規模で多くの人に、それも複数回接種が行われている。今後は新型ワクチンの副作用が懸念されるのです。それがどういう形で出るかさえ分からないままに・・・・
ふと頭を過るのは、人口減少で頭が痛い日本を含めた複数な国を除けば、世界は人口爆発で食糧難を恐れている。
そうした中で、コロナは何のためにまかれたのか？と考えるに、人口爆発を止めるためにという目的も見え隠れするのです。日本でもワクチン接種でなくなる人は少なからず居たし、ワクチン接種の副作用でなくなる人もいる。
そうやって密かにワクチン接種で人口抑制を図っているとしたら。
水面下で一体何がどう動いているのか？これを知ることが出来ませんが、何れ結果がそれを示してくれるのではないかと思います。
