小中高生の自殺が過去最多…。地域の映画館を“子どもの居場所”にする取り組みを取材 « 女子SPA!
自殺というより自死ですが、それが子どもにも広がっているという事は、学校教育が如何に行き届いているかという証拠になると思います。
生きるために生まれて来た人間を、最も率直に表しているのが子どもであり、それが成長すると学校という洗脳機関に入れられ自分を消され、また、周りと馴染むために自分を殺すという行為を強いられるわけです。
文科省という子どもを殺す洗脳を施す機関が、子どもを自殺から守ろうとするのはチャンチャラおかしい話であり、自らが文科省を潰し学校教育を廃止すれば、日本の自死はなくなるのです。
もちろん、それでも直ぐになくなることはない。これまでやってきたことが消えてしまわないと完全にはなくならないのです。学校教育によって人間には様々なウイルス(アプリ)がインストールされています。
その代表的なモノが「比べる病」を引き起こし比べるウイルス。そして、その一つには自死をさせる自死ウイルスもある。それは、学校教育を受けた誰もが感染させられているのです。
発症するしないは、その人の免疫力と環境に依るということ。しかし、感染初期の間に発症するということは、ウイルスの危険度がましているのか、免疫力が低下しているかのいずれかでしょう。
そして、ウイルスの関係性で言えば、比べる病に感染するから自死ウイルスにも感染するわけで、最も危険なウイルスは比べる病ウイルスという事になるでしょう。
人間という唯一無二な存在を、全てが同じ機械であるかのように見せる比べる病。これが、この世界を地獄にし人類を滅亡させる危険なウイルスと言えるでしょう。
だから、それをまき散らす学校教育はいち早く止めるべきなのです。そして、生き物にとって最も大事な命を大切にする世界に変えなければいけない。
人間社会にとって最も大事なのは人間だという当たり前の事を実行できる環境を作らなければいけないのです。それを邪魔する宗教と教育。私たちがこれまで信じて疑わなかった救いこそが、私たちを苦しめる張本人であるという真実を、この現実を見て感じなければいけないと思います。