感染者としての個人的な見解で言えば、不要だと考える。もちろん、私は当初からmRNAワクチンを信用してない。

 インフルエンザワクチンの経験から生ワクチンでさえ効かないのに、mRNAなどという理論上の偽物が効くはずないと思うからです。

〉厚生労働省は、アメリカの研究で、感染した
〉ことがある人がワクチンを接種した場合、接
〉種しなかった人と比べて再び感染する確率が
〉低くなったという報告があるとしています。

 非常にあやふやな報告ですよね(^_^;)

 そんな話を政府が後押しして良いの?って思うのです。このニュースを国民が真に受ければ感染してもワクチン接種しなければと変わる(^_^;)

 人の噂はどんどん尾ひれがついて大きくなる。
 


 今や8割以上のワクチン2回接種がいる中で9割がブレイクスルー感染という報告もあるが、そういうワクチン接種にネガティブなニュースは少ない。

 こうした事が気に入らないんですよ。

 もしも9割がブレイクスルーなら、オミクロン株には全く効かないという事にもなる。そもそも、アルファ株で作ったワクチンが、変異しても回数打てば効くという様な検証は殆どされていないのでは?

 結局、未だに何ら解明できない世界の医学界の無能さが露呈しただけであり、その責を末端の感染者が負わされているだけだと思います。