気づけば、東京では約一割の人が新型コロナに感染しており、我がファミリー三家族が婿たちを除いて全滅するのもやむを得ないのかもしれません。

 

 0歳から12歳の孫と30代の娘たちと63歳になった夫婦の計10名が感染し、ウイルスが近くにいると感染を止めることは難しいと改めて感じたわけです。

 

 日々の健康状態をラインで答えるわけで、随分と進化したと思います。新型コロナは、今のところ、正直言って普通の風邪より若干厄介な感じですがインフルエンザほど強烈ではないという感じです。

 

 しかし、この感染で貴重な経験をしていることは非常に有難いです。

 

 そして、暇な時間がたくさん出来たのもありがたい。お陰で、「学校教育を止めよう!」という本を出版することが出来ました。相変わらず思い先行でまとまりのない文章ではありますが、伝わる人には伝わるのかもと思っています。

 

 以前も書いたように、これでエッセイは最後にしようと思っていますので、次回からは、更に読みづらい小説への挑戦となるでしょう。それは、別のサイトで続けますので、気にされないでください^^;