久しぶりに新型コロナワクチン接種に関するツッコミを入れて見ることにする。もはや、どこからどう見ても新型コロナウイルスは単なる風邪ウイルスに過ぎなかったと思うので、これ以上の投稿は意味ないとは思っている。


 厚労省のデータを見ると非常に分かりづらいと思うのは私だけだろうか?グラフ等は何のこっちゃ!って思うくらい無意味に見える(^_^;)


 問題は、感染者数と接種者の関係であるが、基本的に日々の感染者数発表時に接種者数は発表されない事に大きな違和感がある(^_^;)


 だって、本人に聞けば直ぐに分かる訳で、まさか聞かないハズはなく、単に発表されないだけであると見るのが妥当だと思う。


 問題は何故そうするのか?だが、ソレは接種しても多くの人が罹患するからに他ならないと見るべきだろう。


 厚労省のデータを見ると昨年の4月から7月という大昔のデータでワクチンの有効性を示しているのだが、その時期の接種率は低いので、接種者が感染するのは稀になるのは当たり前のことである。


 ワクチン接種に依る死亡者に関しては、殆ど増えてないのだが、同じワクチンを打っているのに不自然としか言えないだろう。


 要は、因果関係なしの死亡者のカウントを止めたに過ぎないだけであると思う。数字を誤魔化したり、表示を変えて印象を操作するのは官僚の得意技である(^_^;)


 今や8割がワクチン接種しているので、感染者の8割は接種者であると思う(^_^;)


 もちろん、私は未接種であり、今年はインフルエンザのワクチン接種も数十年ぶりに止めた。


 ワクチンはプラシーボ効果しかないと分かったからである。ワクチンという200年も昔に見出された思い込みに未だに縋る医学者の愚かさが医療を劣化させ病気の治療を出来なくしているのは既に書いたと思うので来る返すことはしないけど。


 しかし、放射能にしてもウイルスにしても目に見えないモノに対する恐怖心を煽られると未だに右往左往する現代人の愚かさを何とかすべきだと思わされた訳です。


 昔の人の言うことや政府の言うことを真に受けてはダメですよ!放射能にしてもウイルスにしても時間が答えをあぶり出す訳です。


 しかし、時が経つと誰もが忘れているわけです。自分でシッカリと考えないとそうなる訳で、その差が明日の出てくるのではないかと思います。