ポスト程度の週刊誌が何を言おうと勝手だが、こういう流言飛語が社会を惑わせるのは確かである。

 ワクチンとは18世紀の頭の悪い人が取り憑かれた妄想に過ぎない。だが、学問はその妄想を言い伝えと変えて、21世紀の文明社会を惑わす。

 実に恐ろしい現象だと言えると思う。

 ワクチンの効果は、プラシーボ効果だけである。病は気からという人間の持った力を使っただけのこと。

 従って、ワクチンが効く証明が出来ない。要は100%の有効性がな得られないのである。効く人には効くし、効かない人には効かない。

 ソレはまるで信じるものが救われる宗教のご利益と同じでしかない。この21世紀においても、紀元前より殆ど成長していないと言うことです。

 早く、宗教世界から出るべきです。そうしないと人間に未来はありませんよ!

 その為に必要な事は現実を素直に見ることです。思い込みを排除して現実を見れば自ずと答えは見えてくる。