いやはや驚きましたね。どこまであくどいのか。プラセボワクチンを使ってのぼろ儲けのスキームをこういう形で再作動させるとは^^;

 

 まさに・・・恐れ入り屋の鬼子母神・・・ですね^^;

 

 「恐るべきワクチン詐欺」を読んだ方には分かると思いますが、そうでない人たちは、ファイザーは何て良い会社なんだ!と喜んでいると思います。

 

 そう言えば、北海道で、既に4回接種した老人もいるわけで、詐欺師集団の思惑に既に嵌っており、こままいくと4回5回と接種地獄がつづくのではないでしょうか?

 

 それを待ち望む人も居るでしょうから、こんなに楽な商売はない。当面は新しいウイルスをばら撒く必要はなくなるのでしょう。

 

 とりあえずは、副作用の心配はないと思われるので、気の済むまで打ち続ければ良いと思いますが、政府が何時まで費用負担するかは疑問であり、その内、インフルエンザと同じように希望者の自己負担という事になるのではないかと思います。

 

 もしそうなったら、多分、新たなウイルスがばら撒かれるのではないかと。

 

 でも、やり過ぎるとその内気づく人も出て来る訳で、引き際が肝心なのではないかと思います。

 

 緊急事態宣言でもオリンピックは開催できるわけで、それを緊急事態と呼ぶのは憚れると思うのですが、内容は全く緊急事態ではないわけで、この状況を見て、これも一つのパフォーマンスと言える訳です。

 

 全てはワクチン接種を進めるため。感染者数が減って感染拡大に勢いがなくなれば接種の動きは止まるのです。昨年を振り返れば分かりますが、夏場に感染は収まる傾向にある。

 

 それは、夏に風邪を引く人が少ない事と同じことで、やはり冬場が風邪は流行るのです。しかし、今年は様相が違う。一体どういうカラクリになっているのかは分かりませんが、オリンピック開催と緊急事態を出せる程度に感染者が増えていることは確かであり、予定通りの動きだと見るべきです。

 

 デルタ株で増えると世界中で言っているわけで、日本人もそのイメージが定着している。であれば、病は気からの法則を使えば、感染者はもうしばらく増えていくことも有ると言えるでしょう。

 

 あまり増えすぎると、流石にオリンピックを中止しなければいけなくなるでしょうから、せいぜい東京で2,000人程度で収まるのではないかっと思います。

 

 そして、オリンピックが終われば目的は達成されるので、感染者は急激に減っていくと思われます。そこで問題になるのは、それまでにワクチン接種がどこまで進むかでしょう。

 

 1億2千万の国民に対して、医者が言う、仮想の集団免疫達成の基準となる70%(8,800万人)程度を目指したい所です。そして、一旦は終息に向かわせることで、集団免疫という絵に描いた餅は現実のものとなり、次回のワクチン接種導入のエビデンスとされるでしょう。

 

 これがコロナ劇場の最後の目的であり、そこで一旦は幕を閉じるのではないかと思います。

 

 結局、問題は何一つ解決することなく、一旦感染者が殆ど居なくなることで、解決したと思わせるのです。その結果、次回は恐るべきCCC(Cash Conversion Cycle)で儲けを手にすることでしょう。

 

 早く資本主義を止めないと、こういう悲劇は永遠になくなりません。

 

 追伸:

 

 今思い出したんですが、この集団免疫とCO2による地球温暖化とは同じ匂いがします。同じ人たちが考えたスキームだという事でしょう。後、放射線でガンも同じですね^^;

 

 実に、人騒がせな困った人たちだと思います。もちろん、彼らは地球トップクラスの大富豪であり、当然、最高の詐欺師でもある。自叙伝は決して書かないと思うけど^^;