〉不登校の問題を扱う上で留意しておきたいのは、
〉なぜそうなったのかという原因究明よりも、こ
〉れからどういう選択肢があるのかを的確に認識

 酷いね。一番大切な原因究明はしないんだって。ソレを省いた選択肢に意味あるの?

 何故、子どもたちが学校教育を拒否するのか?

 答えは簡単だよね。ソレは、学校教育に価値がないから!不必要だからさ。必要のない学校教育を形を変えてやろうとしても全く無意味なんだよね。

 そういうのを考えるのは時間の無駄ってこと。ある意味、そういう時間の無駄をさせる大人を生み出すのが学校教育の最大のリスクでもある。

 ソレは、何故?という原因究明をしないから起こることでもあるのさ。その先にあるのは「こんなハズじゃ無かった!」というバカな大人の決め台詞で顕になる後悔という人生を真っ暗にする最も愚かな結末となるのです。

 要は、人を不幸にする最大の要因ってこと!

 ソレを理屈じゃなく感覚で分かる子ほど学校へ行きたくなくなるんだよね。ソレをバカな大人が問題視するという構図になるわけさ(^_^;)

 そもそも、自分が学校で何を教わっているのかが分かってないからそうなる。そういう事を全く考えることさえ出来ないくらい脳の機能は退化しているという現実があるんだけど、当然、退化している脳に自覚はない。

 ソレは、とても悲しく痛い現実だと思うよ。

 そういう大人をこれ以上増やさないことが人類を滅亡から救う事でもあるんだけどね。

 人間を守るとは、その有能な脳を守る事であり、脳の退化を阻止すること。


〉令和時代のスタンダードとしての1人1台端末環境

 こういうバカな事を真顔で考えるバカな官僚を増やしちゃダメなんだよ!

 国は何としても国民を国家の支配下に置きたい訳で、端末を通してリモートコントロールしようと目論んでいるのさ(^_^;)

 我が子を国家の奴隷にしたくない親は、もっと端的言えば、我が子幸せにしたい親は、直ちに学校教育を拒否すべきだと思うよ。

 それさえ出来れば親の務めは果たせたも同然。最も簡単で確実だけども、最も勇気のいることかもしれないね。

 でも、しっかりと考えられる大人なら、普通に出来る事でもあるし、そうしないとダメなことが分かるハズだと思う。