日本人なら「備えあれば憂いなし」「転ばぬ先の杖」などは皆が知っている。という事は、彼らは日本人ではないということなんですよ!

 一体、専門家に教授に官僚は何人なのか?

 ソレは欧米渡来の学校教育を極めた人たちなので欧米人となるのです(^_^;)

 だから、日本人の事を考えられない。常に欧米人の為に行動するのですよ。日本という国は、日本人の国ではなく欧米人の国なのです。

 明治の学制公布以降、150年という歳月を経てようやくソレが顕在化してきたんではないかと。

 昨今の、格差や差別という日本人間の中の悪さを見れば一目瞭然ではないでしょうか?

 欧米人のベースは奴隷制度。欧米輸入の国家という組織は正に奴隷制度の中核を担っているのです。

 奴隷がどうなろうと関係ない(^_^;)
 ソレが国家の基本。だって、他所から持ってくれば良いからね。

 だから、危機感がないんですよ!早く気づきませんか?異国人に何を言っても通じないのです。

 日本人に依る日本人の為の日本人の国

 日本人に必要なのは日本人で作るしかないと思いますよ(^_^;)

 今日は、少し違った喩えで書いてみました。でも、書いていてニュアンスは合ってる気がします。

 我々一般の日本人と、彼ら、専門家、教授、学者、官僚達との違いは、もはや人種の違いと言うべきレベルなのかもしれません(^_^;)