自分の書籍へのリンクがないことに気づいたので、今後増えていくはずであろう書籍へのリンクと感想ページとして投稿します。

 時の過ぎるのは早いもので、この本を出してから早二年以上がけいかしており、還暦をあっという間に過ぎてしまいました^^;

 

 私はインフルエンサーではないので、このような出版によって何かが出来ると思っているのではないですが、可能性はゼロではないと思うし、今はこれしか出来ないのでやっています。

 

 言葉は人を活かしもするが殺しもする。もちろん、前者を信じて書いたわけです。生きる意味が蔑ろにされる時代ではありますが、それを取り戻すキッカケの本になるのではないかと思っています。

 

 

[瀬田 乃安]の学校で勉強するからバカになる