いよいよテスト本番という中学生の皆さんも多いのではないでしょうか。数学の場合、テスト直前にすることは、ずばり!

 

『1問ずつ、完ぺきに理解するまで問題に取り組むこと』です。

 

平均点をねらう人は基礎の問題を中心に、高得点をねらう人は発展問題を中心に取り組むことをおすすめします!

 

テスト本番で正解にできる問題が1問増えれば、得点が2点増えます。5問増えれば10点アップです。

 

的をしぼって取り組んでください。

 

 

テスト直前のポイントその2は、チャレンジ問題に取り組ませることです。

 

生徒本人がちょっと難しそうだなと思う問題を1つ選んで、制限時間を決めて取り組ませます。

 

大事なのは生徒が問題を解き始める前に一声かけておくこと。

 

「この問題は発展問題だから、1問だけチャレンジしてみよう。まずは、できるところまで自分でやってみて。そのあとは、一緒に考えよう。」

 

できないからと初めからあきらめるのではなく、挑戦する気持ちをもってほしいのです。ただ、ひとりでやるのは難しい。そこで一緒にやろうよと伝えます。解説するときも、問題の解き方は教えずにあくまでも一緒に考えます。

 

「難しい問題にも挑戦してみたらなんとなく分かったかも。できたかも。」という体験を通して、生徒に『まずはやってみる』『チャレンジしてみる』気持ちも持ってほしいのです。

 

近隣の中学校ではもうすぐ期末テストです!塾講師としては、生徒に1点でも多くとってほしいと指導にも熱が入ります。

 

テスト直前の勉強にはポイントが2つあります。

 

1つは、あともう一息で正解になりそうな問題に取り組ませて、テスト本番で確実に正解できるようにすることです。

 

人には得意不得意があり、つい苦手なことに目が行きがちになりますが、この時期は得意な方に目を向けます。

『おしい』ミスや間違いをさせないことで、得点が着実にアップします。

 

このポイントは自分でテスト勉強するときにも有効です。

 

もう一つのポイントは、次回に。