今回は久しぶりの、子どもの習い事について。
公文だー
学研だー
って、いくつかの教室を見学したり、学研に通ったりしたけど、
結局我が家は2024年現在、兄弟ともに公文に通っています（え？そうなの？）←そうです
勉強系の習い事は通っていない時期もあったし
家で問題集やプリントをやらせた事もあったけど
徹底的な反復練習と、教室に通うという2点では公文は有効だと感じました
2024年の5月で、
現在の公文の教室に通い出して丸一年が過ぎました。
そしてつい先日。
次男が大切そうに持ち帰ったもの。
トロフィー
教科は国語です。
公文で3学年先の学習をしていると貰える、
努力の賜物。
それを僅か1年で掴み取った次男。
次男は小さな頃から発達に遅れがあり、
療育センターに通所したり
小児言語訓練に通ったりと
ここに来るまでには色々とありました
（詳しくは過去ブログをご覧下さい）
次男は現在小学3年生。
どうにか、なるもんです
もし、子どもの発達について心配のある親御さんがいて、私がアドバイスするならば。
まずは、助けを求める。（療育センター、区役所、学校の先生など）
そして、お母さんは自分の時間を持つ。（買い物、美容院、友人とお茶など）
そして、前向きに✨✨
って、私は全然出来ていなかったけど
偉そうに言ってみました。
というわけで、
公文のトロフィーで、
数年前を感慨深く思い出したのでした