で満月
を迎えます。やぎ座のキーワードは
責任感がある
計画的な
ルールを守る
自己管理
かぼちゃとニンジンの酸いも甘いもしっとりマリネ
レシピはもちろん、ル・プティ・フール後藤 初美さん。

自分らしさをとりもどす
本質を見抜く目を養う
先見力を高める
マリネ用ドレッシングを作る
かぼちゃの下ごしらえ
ニンジンの下ごしらえマリネ用ドレシッングに加えます。
冷やす
で満月
を迎えます。
責任感がある
計画的な
ルールを守る
自己管理
かぼちゃとニンジンの酸いも甘いもしっとりマリネ

自分らしさをとりもどす
本質を見抜く目を養う
先見力を高める
マリネ用ドレッシングを作る
かぼちゃの下ごしらえ
ニンジンの下ごしらえ
冷やす「こんにちは、木村久美です。旧姓金子です。今回初めてクラス会に参加しました。
現在、商社に勤めている主人と大学生1年生の娘そして
高校1年の息子の4人家族です。目黒区柿の木坂に5年前から住んでいます。
今は専業主婦してますが、たまに昔勤めていた出版社のイタリア語の翻訳を…」
久美は同級生達の熱い視線を感じながら、一気に喋り続けた。
皆の笑顔を見ていると、時が25年前に戻ったような錯覚すら覚える。
クラスのリーダー的存在だった中村、
いつもかっこいい男子を追っかけていた裕美、
世界史の先生のお気に入りだった美紀。
寺尾は昼休みの体育館で一人シュートに明け暮れ、
村野と北島はミュージシャンにあこがれ、
晴美は女優を夢見ていた。
久美はといえば、
ジャーナリストを目指していた優子といつも姉妹の様に行動を共にしていた…
そんな高校時代を思い出しながら、久美は自分は何をしたかったのだろうかと思った。
そして続けた。
「~ということで、ようやく子供も手を離れたので
来年はイタリアに短期語学留学に行きたいと思っています」
「え~!」「いいね!」
拍手と共に歓声が沸き起こった。
久美も驚いた。
「イタリア留学スゴイ!」
自分でも思ってもみなかった言葉が耳元でリフレインした。
高校時代、友を得るということにおいては人生の中で特別な時かも知れない。
小中学生のいわゆる思春期の頃は、
男と女の肉体的な違いに顕著な変化がおこり、
そのぶん自分自身への内面的ベクトルが強く現れる。
また大学生になるとその後のライフスタイルや職業選択に大きく関わる時でもあり、
人間関係の面からは同級生とのつながりは社会へ巣立つと同時に卒業する。
その点わずか3年間ではあるが、
子供でもない大人でもないティーンエイジャーは青春という魔法をかけられ、
共に歩き、共に喜び、共に涙する。
18歳の時の仲間は、青春という名のタグで永遠につながっているのかも知れない。
「みなさ~ん、宴たけなわですがここで各自の近況を一言づつお願いしたいと思います」
幹事の優子が声を張り上げた。
「先ずは、卒業いらい初めて参加してくれた金子久美さん、久美よろしく!」
「え~わたしが…!?」
久美は注目の中、立ち上がった。