次女（2歳）が朝から軽い嘔吐。
嘔吐物がちょっと嫌な感じだったので、
保育園を休むことにして、
朝からかかりつけの小児科に連れていく。
熱もないし、
喉も腫れていないし、
特に異常なしということで
万一に備えての座薬だけもらってきた。
元気な次女と過ごしていると、
夫よりLINEで連絡あり。
長女（5歳）が発熱で
保育園より迎え要請あり、と。
（我が家は保育園からの
第一連絡先を夫にしている）
昼寝からちょうど起きた次女を連れて
長女を迎えに保育園へ。
昼寝中のお友達に交じって、
私を見つけたとたん駆けてくる長女。
（元気だなー・・
）
予想通りの展開に、
苦笑いするしかない。
3人でスーパーに寄って、
食べやすそうなゼリーやプリンなどを買う。
明日は土曜保育を予約していたけれど
子どもは容体がよく急変するし、
最近は大人でも疲れやすい天候なので
明日の保育予約は取り消した。
でも、夫もわたしも明日は仕事があるので
どう対応するかを考えなくては・・
こんな感じで、
常に限られたリソースで
臨機応変な対応を迫られるのが育児です。
今世の中で“偉い立場”についている人たちも
少しでもこういうことを経験すれば、
日本の社会課題って
結構一気に解決すると思うんだけどなぁ。
さて、明日の対応策の検討を始めますか。
ではまた。
世田谷お掃除相談所
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