こんにちは。

スタバで無料チケットを提示してショートサイズを頼んだら、
「ショートでよろしいんですか?アセアセ
と確認された管理人です。



「グランデ以上は飲みきれないんですよね〜」

「そうですよね。貧乏性の私はついグランデ頼んじゃって、後悔するんですよ〜^_^;」と店員さん。


そっか。
でもそういう考え方もわかるなぁウインク





さて、昨日辿り着けなかった本題です。

子どもの話をしっかり聴いてみよう、について。


すれ違った親子の会話で、こんなのがありました。

低学年くらいの女の子
「ね〜!もっとちゃんと話を聴いてよ〜!!」

お父さんと思われる男性、前を向いたまま
「聞いてるよ〜」




この会話を聞いた瞬間、

(話を聴いてよって言ってるんだから、
聴けてもらってないって感じてるんだよね) 

(そもそも、顔を見ずに返答するなんて、相手に失礼だよね)

(子どもの言うことだからって、軽く見てんじゃないの?)

と、様々なことが脳裏に浮かびました。

知り合いだったら、
思わず呼び止めてるところだわ照れ



相手が訴えてることに耳を傾けず、
自分の思い込みを押し付ける。


それって、大人相手なら、
たとえば職場であればそのお父さんも
そんなことやらないとおもうんです。
(推測だけど) 




「寒くないよ!」
って言ってるのに、

「いいから!寒いから上着を着なさい!」
と言われ、

(なんでわたしの気持ちがお母さんにわかるの?!
わたしは寒くないのに…ショボーン

と苦しくなっていた、子ども時代を思い出しました。


お父さんも目的地に向かうのに焦っていたのかもしれません。
わたしの母も、わたしが風邪をひいたら辛いだろう、
心配していたんだろうと思います。


でも、子どもはたとえ何歳だとしても、
1人の人間です。


歩くのをやめて、家事の手をとめて、
たまには同じ目線にたって、
話を聴いてあげませんか?


なんでそう思うのか、
それに対して自分(親)はどう思っていたのか、
そうして、折り合いをつけていきましょうよ。


そうしたら、子どもも親を信頼してくれるし、
頼んだことを聴いてくれることも多くなるかもしれませんよ。


ぜひお試しあれ。

では、また。
今日も素敵な1日になりますようウインク