自己紹介と、俺の文才について | 世田谷飄然

世田谷飄然

心に留まった事を書きます。

 

 

初めまして、仲村渠海郎です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ナカンダカリウミロウと読みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「海郎さん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしくは「先生」と呼んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この度こうした場を設けて色々好きに書いてみようと思いました。

 

 

 

目指すはQuickJapanです。ポパイも良いですね。勿論装苑も良いです。裏の道歩いてなくても雑誌のカヴァーを飾りたいんです。

 

 

 

 

 

 

普段はフリーター寄りの芸人です。

 

 

否、ハッキリ言います、フリーターです。

 

 

 

 

 

毎日バイト生活だと鬱屈してしまいます。


かと言って休みがあるとそれもそれで不安です。



何か並行して動いてないと不安になるんですね。


 

 

 

 

じゃあ何するかって考えて「コレ」やろうって決めて後輩呼び出してブログ開設させて一眼持って来いって外連れ出して写真撮って貰ってってしたんだけど、いざやるってなったら何から書けば良いのか全く思い浮かばず、結果開設から結構な時間が掛かって今です。

 

 

 

「コラムや!」って言ってここ作ったけど、そもそもコラムとエッセイの違いが判らない。

 

 

 

で、調べてみると

 

 

 

 

「コラム」とは、新聞、雑誌などに掲載すること、他人に読ませることを前提に書かれること

 

 

 

 

「エッセイ」とは、「随筆」や「散文」ともいい、著者が個人的な出来事や物事について感じたこと、体験、見聞したこと、それに対する感想、思索、思想などを、自由な形式で書いた文章のことをいいます。
日本においては、他人に読ませることを前提としていない日記的な、自由度の高い文章を指す場合が多い

 

 

 

 

え?じゃあコレはエッセイで良いの?良いのね?

 

 

 

 

 

俺の中ではエッセイは女性が書くもの、コラムはユニセックスってイメージがある。

 

 

 

「コラム書いてます」はしっくりくるけど、「エッセイ書いてます」は自分で言った時なんか気持ち悪いなって思ってしまうんだけど俺だけでしょうか。

 

 

 

 

こういった場を設けた理由としては、時々文章を褒められることがあるからです。

 

 

誰が何を見て?って聞かれても分かりません。

 

 

 

ただこれとは別にブログをやってます。


 

東京。

 

 

 

 

内容としてはただただ日々の出来事を記録してるだけなんですが、これを読めば僕の文才が分かると思います。

 

 

分からないって人は自分を呪ってください。

 

 

いつの時代も自分で楽しさや面白さを見出せる人間が成功するんです。

 

そこから脱却しない限り人に雇われ、顎で使われる人間のままなんです。

 

 

 

 

 

それではバイトがあるので失礼します。