こんにちは 浅倉マリナです



カラダを動かすにはホントに気持ちのいい季節になりましたドキドキ

ということで「親子でカラダを動かす」というのはいかがでしょうかはてなマーク

私のオススメは、親子でランニング~走る人

最近、忙しさにかまけて、運動をしていなかったので

親子で手軽にできるランニングに挑戦してみようかなっと

思っています

でも、どうやって始めたらいいのかしらはてなマーク

そこで、マラソン歴10年の大先輩のママ友に教えを請うと・・・

きっかけ作りとして、スクールを教えてもらいました

日産スタジアム・アスレティクスアカデミー(NSAA) in 新横浜

子供と一緒に走りたいけど

子供にどう走らせたらいいかわからない

今、ちょっと走ってはいるけど、子供に合った走りを教えてほしい

そういう要望に応えてくれるスクールです

単にランニングだけじゃなくて

野球をやっているんだけど、もっと速く走れるようになりたい

サッカーをやってるけど、走りの持久力をもっとつけたい

どうやったら、その子がもっと速く走れるか、もっと長く走れるか

導いてくれるんです

横浜はちょっと遠いなあとお考えの方は、

ここ世田谷にもいいところがありますよ

世田谷ジュニアアカデミーの世田谷アスレチックアカデミー

スポーツを通して子どもの体力・基礎運動能力の向上に

取り組んでいて

人間力の形成を目指しています

走る楽しさを味わいながら

ランニング理論の基礎を習得していくカリキュラムになっています

どちらのスクールも

陸上400mで、ロサンゼルス・ソウル・バルセロナと

3回のオリンピックに出場された

高野進さんが代表・総合監修をされているんですよニコニコ

ランニングってすごく単純な運動なんですけど

実はランニングによる子供への効果って測りしれないところがあるって

ご存じでしたかはてなマーク

1つ目は、子供の脳の発達を促すラブラブ

例えば、読む、言語を聞いて理解する

触っただけでそれが何かがわかる

話す、書くなどの能力は、すべて大脳皮質の働きによるもの

走るということは、その大脳皮質の働きによるものなので

大脳皮質がすごく発達する

2つ目は、呼吸器系の機能の発達音譜

走ると酸素がたくさん体に入ってくる

脳は発達するために何が必要かというと 酸素なんですね

肺活量が増えて、しっかりした呼吸ができれば

脳のあらゆる機能も発達するわけです

そして、呼吸器系の機能が発達するということは

病気もしなくなる

それより何よりドキドキ

親と子のコミュニケーションが

ランニングによって深まったっていう人が多いんです

一緒に走ると、時間を共有できて

共通の経験や楽しみを分かち合えるんでしょうねチョキ

今週末11日には

親子で参加できる 世田谷246ハーフマラソンも

駒沢陸上競技場で開催されます

一石何鳥ものランニング 

この秋、親子で始められては

無理は怪我にもつながるので

子供のペースに合わせて親子で楽しめるといいですよねラブラブ!

日産スタジアム・アスレティクスアカデミー(NSAA

https://www.nissan-stadium.jp/nsaa/

世田谷ジュニアアカデミー

http://www.se-sports.or.jp/stja/index.php

世田谷246ハーフマラソン

http://www.se-sports.or.jp/246/pdf/2012poster.pdf