今日のゲストは、元いいとも青年隊として活躍した
岸田健作さん。

相変わらずのかっこよさで、
自身が主演する映画「COOL BLUE 」について語っていただきました。

実話をもとに作られた作品。
ロックバンド「COOL BLUE」のギタリストGENJIさんは、
化膿性脊椎炎という病に冒され、その病と闘いながら「生きる」ことと向かい合います。

GENJIさんと以前からの知り合いだったという岸田さん。
実在の人物を演じるのは難しい面もあったといいます。

またほとんどが病室でのシーン。
気が滅入りそうになりながらも、
同じアーティストとして深く感じるものがあったと岸田さん。

その熱演っぷりにも注目です。


現在、ヴィジュアル系ロックバンド「Kensaku Kishida en V 」で
アーティスト活動もされている岸田さん。

11月25日には、初の5曲入りミニアルバムがリリース予定。
その中から、映画の挿入歌にもなっている「エタニティオリオン」を
一足早く聴かせてくれました。

作詞作曲も手がける岸田さん。
これからの活躍、期待大です。

岸田健作さんのブログもぜひ。  





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