特派員リポートのコーナーで登場してくれたのは、
森島千鶴子さん。
女性誌『美STORY』 のライターとしても活躍されています。
そんな森島さんがお話してくれたテーマは
つけまつげ
と思っている方も多いはず。
でも、つけまはギャルだけのものにあらず。
オトナだからこそ、の、つけま活用方法を伝授
つけまつげのつけ方
①市販のつけまつげは、通常弓状になっています。
そのままつけるのではなく、根元を軽くたわませておきましょう。
②たわませたつけまつげを自分の目に合わせてみましょう。
まだ接着剤(グルー)はつけません。
③アイメイクを先にします。
この時、目の際を濃い目に、グラデーションをつけた感じで。
アイラインはしっかり入れましょう。
④アイメイクが終わったら、接着剤(グルー)を用意。
グルーは乾いた時に透明になるタイプのものがオススメ。
つけまつげにグルーをつけ、ピンセットで目頭からのせていきます。
(つまり、内側⇒外側へ)
⑤つけまつげは上向きに、押し上げるようにつけましょう。
⑥自分のまつげとつまけつげを一体化させるために、
マスカラで整えます。
マスカラはまつげの上からも下からも塗ってくださいね。
※ つけまつげを外す時は、ピンセットでちょっと引っ張るだけ。
ワンポイントアドバイス
いきなりフルのボリュームに抵抗を感じる方は
目尻だけで挑戦してみては
さらに、美容ライター森島さんからのアドバイス
接着剤(グルー)はできるだけいいものを、とのこと。
森島さんがオススメするのは……
ドラッグストアでも1,000円位で売られています。
パーティーシーズンも多くなるこれからの季節
つけまでイメージチェンジもいいですよ